宮古市議会 2022-06-09 06月09日-02号
あくまでも宮古市自治基本条例、そして今造ろうとするやつは公共施設ですから、公共施設の適正配置計画、これとしっかりそごのないように、私は立ち向かう必要があるんだと思って言っておりますが、市長は、必要だと思うから計画がそのとおりだけれども、この部分だけは許してくれ、許してくれとは言っていませんが、必要なんだということで推進しようとされておりますけれども、これから出てくる実施設計計画に、先ほど指摘しました道路整備計画
あくまでも宮古市自治基本条例、そして今造ろうとするやつは公共施設ですから、公共施設の適正配置計画、これとしっかりそごのないように、私は立ち向かう必要があるんだと思って言っておりますが、市長は、必要だと思うから計画がそのとおりだけれども、この部分だけは許してくれ、許してくれとは言っていませんが、必要なんだということで推進しようとされておりますけれども、これから出てくる実施設計計画に、先ほど指摘しました道路整備計画
今後の市内の道路整備計画は、どのようになっているのでしょうか。また、現在陸前高田市公共施設等総合管理計画の改訂作業が進められているが、この計画との関連はどうでしょうか、答弁を求めます。 市内には、国道45号をはじめ国道340号や国道343号、主要地方道並びに県道など、国、県、市が管理する道路があり、ネットワークを構築しています。
道路環境の充実については、奥州市道路整備計画に基づき道路整備を進めているところですが、現計画が令和3年度で終了することから、次期計画の策定と併せ、幹線道路や生活道路の整備、修繕を進めるほか、橋梁長寿命化計画をはじめとする各長寿命化計画に基づき、道路インフラの計画的な点検と修繕を実施してまいります。
11、次期奥州市道路整備計画の策定に当たり、地区要望の丁寧な聴取に取り組まれたい。 次に、議案第42号、令和3年度奥州市国民健康保険特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第43号、令和3年度奥州市後期高齢者医療特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、道路利用者の立場からの整備優先度の視点の必要性についてでありますが、市の道路新設改良事業は滝沢市の道路整備計画に掲載された事業の中から順次実施しております。道路事業を計画する上での基本方針として、地域特性、交通特性、ネットワーク特性、それぞれに応じた必要な道路機能を明確化し、選定しております。
審査の際の意見交換では、優先順位という点で市当局の判断というものも出てくることはあると思われるが、地元の多くの人たちから署名をもらっていること、土地を寄附するという申し出もあり、地元に必要な道路であることから採択すべき、市全体の道路整備計画の中で調整をすべきところもあるが、その集落の人たちから熱意を持って請願に至ったというような事情は理解できることから採択すべきなどという意見がありました。
道路環境の充実については、奥州市道路整備計画に基づき、幹線道路や通学路、地区要望のあった路線の整備を進めるほか、道路、橋梁、トンネルなどの公共インフラの維持管理を重点に定期的な点検と計画的な修繕による長寿命化対策を実施いたします。 また、国道4号水沢東バイパスなど国県道の整備促進や北上川無堤地帯の治水対策については、引き続き国・県に強く要望してまいります。
まず、道路行政ですが、今般、平成29年3月に策定された道路整備計画が令和3年度で終了することから、第1次計画の進捗状況と未着手道路の整備見通し、併せて第2次市道整備計画の策定に向けた整備見通しについてお伺いをいたします。 2件目は、産業道路整備についてであります。
次に、「道路整備計画」について、平成29年度から令和3年度まで5年間で41億2,000万円の事業を計画しておりましたが、現時点で33億7,000万円と約7億5,000万円の財源不足が生じており、担当部では、その理由に財政健全化による毎年度5%の事業縮減や交付金事業での内示率の低さを挙げております。
これらの舗装に関しては道路整備計画にも位置づけて、少しずつではありますが対応しておりますが、今後、全部の道路を舗装するというのも、なかなか時間のかかる問題だというふうに考えております。 それから、前沢地域に雨量計がないということですけれども、議員ご指摘のとおり、アメダス等あるいは県・国で観測している地点、奥州市内に何か所もあります。
評価調書をつくって、それから岩手県の道路整備計画に登載されると、これ何年かかる話ですかということになると、これ本当に、ただ金ケ崎町がやっているからではなくて、金ケ崎町は10年かかっています。江刺サイドあるいは奥州市サイドでは平成16年から、この大橋の取組みについては取り組んでいます。数えますと、何年になりますか、20年近くになるんですか。
このため、整備をすべき路線について、2025年までの計画として滝沢市の道路整備計画を策定しております。計画の策定に当たっては、道路ネットワークを設定し、これを基に路線ごとに整備方針を定め、地域の意向も踏まえながら整備の必要性、緊急性、効率性など多面的に評価し、選定しております。 市民への周知方法としては、この道路整備計画についてホームページで公表しております。
次に、2点目の道路改良等に関する請願、陳情の対応についてですが、町に寄せられた道路改良等要望の整備順位の案を担当課が作成し、関係課で構成する検討委員会において妥当性を判定した上で、道路整備計画に反映させる予定としておりましたが、現在の進捗状況としては、委員会開催に向けた関係課との事前協議の中で出された意見等を考慮し、生活道路整備に係る要望から事業採択までの流れや、過去に提出された要望の取扱い、判定結果
今、大体38億円前後ないようでございますが、これが見直しされますと恐らく20億円とか、それを下回ることも考えられるんですが、現在、進行しております道路整備計画ですね、これが平成33年度で一応第1次を終了するわけですが、ここら辺はきちっと計画どおり進むのかどうか、この3点についてお伺をいたします。 ○議長(小野寺隆夫君) 小沢市長。
道路交通網の整備については、奥州市道路整備計画に基づき、幹線道路や通学路、地区要望のあった路線を重点に整備を進めるほか、道路、橋梁、トンネルなど公共インフラの定期的な点検を行うとともに、その適切な修繕を実施いたします。 また、国道4号水沢東バイパスなどの道路整備促進や北上川の無堤防地帯の治水対策事業については、引き続き国、県に強く要望してまいります。
それでは、第1項目2点目の道路整備計画について伺います。 これは6月議会でも私は質問をいたしまして、一定の回答を得たわけですが、この道路整備計画は平成29年3月に制定されました。この計画期間は、平成29年度から33年度の5カ年となっておりまして、令和元年度、いわゆる今年度ですが、見直しをする計画となっております。 また、道路整備の財源は大きく分けて、補助金、交付金、起債、単独となっております。
大項目2点目の道路整備計画について伺います。 この道路整備計画は、平成29年3月に制定されました。この計画期間は平成29年から33年度の5カ年となっており、令和元年度、今年度ですが、見直しする計画となっております。また、道路整備の財源は、大きく分けて補助金、交付金、起債、単独となっております。 そこで質問ですが、第1点は、道路整備計画に対する進捗率はどうなっているか伺います。
平成28年度に策定いたしました奥州市道路整備計画で公表しております市全体の舗装率の58.9%に対して、前沢地区は43.4%となっております。この舗装率の算定は、加熱アスファルト合材で厚さ4センチメートル以上の舗装を行ったところを集計したということでございます。
2点目の道路改良等に関する請願、陳情の対応についてのうち、優先順位は決まったか及びどのようにして決定したかについてですが、陳情、請願に対しての優先順位の決め方等につきましては、平成30年6月定例会で岩持議員からの陳情、請願等の取り扱いについての質問に対し、担当課において作成した優先順位設定評価基準をもとに数値化したものを、庁舎内職員で構成する道路整備計画検討委員会で優先順位を判定したいと答弁したと伺
今後におきましても、各学校で指定している通学路につきましては、道路整備計画、道路修繕計画に基づき、優先的に整備を検討してまいります。 また、各小中学校及び自治会からの要望をもとに、西警察署、教育委員会、防災防犯課、市道管理者が毎年合同で行う交通安全施設改善要請箇所現地調査の結果を共有して、整備を実施してまいりたいと考えております。